TOP > DIY > 燃料ポンプの交換

フェアレディオーナーネットワーク

Do It Yourself!

燃料フィルターの交換


 
燃料フィルターとは燃料をろ過している装置です。
普段あまり気にしない部品ですが、
燃料をろ過している装置ですので走行距離に応じて
定期的に交換するのがいいでしょう。

日産の指定では10万Kmでの交換が
推奨されています。

車は燃料が基本です。
きれいなフィルターできれいな燃料をエンジンに
供給しましょう。

部品番号:AY505-NS003(3850円)コンバチ用
部品番号:AY505-NS005(3850円)その他
(情報提供:zetton@95さん)

部品番号はあくまで参考情報です。
品番指定では買わずに、必ず車検証を提示して
購入してください。
左:コンバチ以外用
中:コンバチ用カバー
右:コンバチ用

コンバチ用はフィルターの大きさが小さいですね。

【写真提供】THXさん
燃料フィルターの位置ですが
Z32にしては意外な?メンテナンス性のいい位置にあります。
バッテリーのすぐそばにあります。

私のZはフィルターに黒いカバーが付いていますが
フィルターがむき出しのモデルもあります。
【交換作業に関する注意事項】

交換作業は先ず、火気厳禁であることに注意ください。
引火性の強いガソリンを取り扱う作業です。十分に注意してください。
バッテリーが近くにありますので万が一火花が散ってガソリンに引火したら
大事なZが全焼する可能性があります。
万が一のことを考えて、バッテリーの配線を取り外して作業してください。


作業に関して、
燃料ラインを外しますので燃料ライン内の圧力と大気圧に圧力の差があると燃料が吹出してきます。
燃料ラインと燃料タンクの圧力を同じにして内外の圧力の差を無くします。
方法は簡単です。燃料タンクの給油口を空けるだけです。
「プシュー」と音がして圧力の差がなくなります。これだけで十分です。

燃料ポンプ関係については何もする必要はありません。
燃料はある程度フィルター内部とラインに残りますが吹き出してくることはありません。
フィルターを外したらフィルターに残っている分が少し出てきます。

0(+>さん情報
燃料タンクのキャップを外してもフィルター側の残圧は抜けませんので、
エンジンを始動したままフューエルポンプのヒューズかリレーを外すなりで残圧除去が必要です。
タンクのキャップを外してもリターン側の圧が抜けるだけです。
タイベル、白金プラグ同様10万キロで交換すべし部品です。
それ以前に交換しても良いことだらけで一向に構いません。
ずは、赤丸のネジを外します。
燃料フィルターは黒いカバーが付いているモデルもあります。
黒いカバーがついているモデルは黒いカバーも外します。

また作業にあたって、ガソリンが出てくることを考慮して
ウエスを敷いておきます。

【注意!】
ホースをはずすときは燃料フィルターとホースを
囲むように(上下に)ウエスを上にもおいて作業してください。
残圧があり燃料が飛び出て顔にかかる場合があります。
燃料の噴出を考慮して作業してください。
フィルターと燃料ラインのゴムホールは簡単には外れません。
結構苦労します・・・

ゴムホースは固着しています・・
フィルターを手でつかみ、ゴムホースをプライヤーで掴んで回します。
フィルターを手で掴まないと硬いですぞ・・・
しっかりとプライヤーでゴムホースを掴んでとにかく回します。
ゴムがフィルターとの固着がなくなり、回ればすぐに外れます。

回るようになるまでがんばってください。
フィルター両側とも同じような方法でゴムホースをまわして外します。

何度も言いますが、結構硬いです・・・

【注意!】
ホースをはずすときは燃料フィルターとホースを
囲むようにウエスを上にもおいて作業してください。
燃料が飛び出て顔にかかる場合があります。
燃料の噴出を考慮して作業してください。
フィルターが外れたら、ガソリンは危険ですので
フィルターに入っているガソリンを抜きます。
ペットボトルなどを使うと便利です。

フィルターの中のガソリンは
写真の量くらい出てきます。
ガソリンの本来の色は少し赤味かかった透明ですが
フィルターから出てきたガソリンは結構黒ずんでいます。
ガソリンにすすが混ざっているような感じです・・・
フィルターの両側から結構汚いガソリンが出てきます。

中はどうなっているのだろう?
中を開けて見たかったですがフィルターを開けるのは
大変そうだったので断念です。
新旧のフィルターを比較してみました。
左が古いフィルターで右が新しいフィルターです。
少し違います。形状変更されていますね。
古いフィルターは何かが中で固まっているのか?
結構重いです。新品は軽いです。
どんな構造なのか興味があるところです。

モデルによっては中に黒いストローのようなものが
入っているということですが、
私のモデルのフィルターには何もありませんでした。
そのまま交換するだけです。
モデルによっては黒いストローのようなものが入っている
かも知れませんが、新しいフィルターは必要としませんので
そのまま新しいフィルターを取り付けてください。
オイルフィルターの分解写真をいただきました。
意外と普通のフィルターですね。

ストローの件も第1期の一部のモデルで付いているようです。
しかし、第2期以降は付いていませんので、
ストローの付いているモデルも交換時にはストローなしで
OKでしょう。


【写真提供】ぽんだりさん
新品を取り付けます。
同じように黒いプラスチックのケースに入れて
セットします。
黒いプラスチックのケースはついているモデルと
ついていないモデルがあるようですが、
断熱効果を狙ったパーツかもしれません。
付いていないモデルの場合は購入してみてはいかがでしょうか?

最後に走行テストして燃料が漏れていなければOKです。

【フィルターの方向に注意】
取り付けに関して、方向に注意してください。
フィルターの方向を間違えないで下さい。
一度逆に取り付けて走行した場合は取り外して
新品を取り付けてください。
決して逆にして再利用しないで下さい。

Copyright (C) 2002- Fairlady Z owners network【FALCON】All rights reserved.
Copyright (C) 2000-2002 Fairlady Z Convertible owners club【FALCON】All rights reserved.

topページへ
最終更新日時:03/19/2003 23:07:58