TOP > DIY > タイミングベルトの交換

Fairlady ZCar Owner's Network

タイミングベルトの交換
どんな部品を交換するの?


【タイミングベルト】
タイミングベルトほど皆さん忠実に交換している部品は無いのではないでしょうか?
一般的には10万Km前後で交換されます。
これはタイミングベルトの寿命に関係します。タイミングベルトの保障が10万kmとなっているからです。
ではなぜ?他の部品とは違いこれほど皆さん忠実に交換するのでしょうか?
これは、タイミングベルトの寿命はエンジンの大きなダメージを生むからです。
タイミングベルトが切れると、エンジンの部品の動きのタイミングが合わずにぶつかり合います。
これはエンジンが大きく破損することを意味します。
やはり、タイミングベルトは10万Km前後で交換することをお勧めします。
距離のみに影響を受けるのかどうか不明です。
経年劣化も考えられますので、距離のみでなく10年くらいを目安に交換したほうがいいかもしれません。

タイミングベルトの交換は大きな出費を伴います。(下記参照)、部品も含めると10万円以上かかります。
結構な勝利なので、タイミングベルトの交換時に同時にメーカーが交換を推奨している部品も同時に交換します。
ではどのような部品を交換するのか?見てみましょう!

タイミングベルトの交換
【交換部品一覧と工賃】

今回私のZのタイミングベルトの交換をご紹介します。
私のZは走行距離は少ないのですが、
平成4年式の為、10年目を迎えますので
タイミングベルトを交換してみました。

左が交換の部品と工賃の明細です。
すべてのZ32で同じではありません。

車の状態によっては交換部品が違います。

左の部品はタイミングベルト交換時に
最低限交換したほうがよさそうな部品です。

赤い四角枠の工賃は参考です。
販売店や修理工場により違います。

その他の工賃や交換部品例を
トラブル情報でご紹介しております。
ご確認ください。
【取り外した主要部品】

取り外した主要部品を並べてみました。
普段外に出ていない部品たちなので
見慣れない部品が多いですね。

だいたいこんなものです。
【今回の主役 タイミングベルト】
走行距離が少ないせいか?まだまだ使えそうでした。
損傷などもありません。しかし、交換したほうが安心です。
こちらは完全にやばい例です・・・10万km未満のベルトです。
ベルと全体にヒビが入っています。いつ切れてもおかしくない状態ですし
実際に切れ掛かっています・・・危ない危ない・・・
これが裏面です。
ブロックの消耗というより、亀裂部分でブロックが取れています
こうなると、タイミングがずれてかなり危険になる可能性があります。
【ウォーターポンプ】

錆が見受けられました。
サービスマンに確認したところ
「きれいなほうですよ!、ひどいものになると
全体が錆だらけというものがあります・・」
私:「へーそうなんだ・・・・」


上はかなりひどい例・・・あなたのZは大丈夫?
【テンショナーとプーリー】

ベアリングが入っていてタイミングベルトと一緒に
回転する部品です。

見ただけではどこが寿命なのかわかりません。
【スプリングテンショナーとシール】

これも同時に交換します。
部品は安いですが、非常に重要な部品です。
【サーモスタット】

水周りの番人的存在です。
クーラントの流れを制御しています。
きれいな状態でしたが、
交換対象です。
【ウォーターホース】

これは結構汚いですね・・・
日頃のクーラントの交換の状態が
ばれますね・・
このホースはもっと短い周期で交換したほうが
よさそうです。


FASTの画像を使って部品位置を説明
以下、FASTの画像を使って部品の取り付けられている場所を紹介します。


Copyright (C) 2002- Fairlady Z owners network【FALCON】All rights reserved.
Copyright (C) 2000-2002 Fairlady Z Convertible owners club【FALCON】All rights reserved.
topページへ