TOP > DIY > ヘッドライトハロゲンバルブ徹底比較

ヘッドライトハロゲンバルブ徹底比較



Hiroはヘッドライトバルブ(つまり電球のことです。以下バルブ)に並々ならぬこだわりを持っています。

複数の製品を試しましたのでその比較結果を発表します。

なお比較に使用したバルブは、特別に記載のない限り全てH4です。

製品名 メーカー名 W数 車検 照射光色 被視認色 備考
ギガルクス・ウルトラホワイト カーメイト 60/55→140/130 黄白 クリアバルブ。本当に明るい

ギガルクス・オーロラホワイト

カーメイト

80/75→170/160

×

黄青

好感の持てる青。明るい

プラズマブルー PIAA 60/55→110/100 × 気持ちいい白色光
蒼い烈光 SRB 60/55→100/90 × 青白 黄青 青いがしばらくすると白くなる
Bl Halogen Max Blue  POLARG  60/55→100/90 × 青黄 完全に白ではなく青い。
Bl Halogen Max Blue POLARG 85/80→130/100 × 青黄 同上、もちろん明るい
Gran Blux(H1) BOSCH 55→100 × 白黄 白黄 ムラあり。青さ控えめ
 Bl Halogen(H1) Max Blue  POLARG 55→100 × 青白 ムラあり。まあ青いか

ツインカラービーム

PIAA

60/55→110/100

×

白/黄

黄、青白

2色の光。被視認色美しい

VESTEC POWER BULB

エス・エス・リミテッド

60/55→120/110

×

緑白

黄紫

確かに緑色。好み分かれる

ユーロホワイトマックスバルブ(H7)

IPF

55→90

黄白

明るいが色はほぼノーマル。

ギガルクス・プレミアムホワイト

カーメイト

80/75→170/160

ホントにHIDみたい。革新的

ギャラクシーホワイト

FET

60/55 ZETA

白紫

黄白

HIDに近い。紫っぽく見える。

 ギャラクシーホワイトZETAシステムバージョン使ってみました。夜間使ってみると、はじめは「たいしたことないな。損した?」と思っていましたが、暗いところで見ると「ん?明るい!?」って感じで、だんだんその実力に気づき始めました。明るいところでは気づきにくいですが、明らかに明るいです。少なくともプレミアムホワイトやオーロラホワイト(170W相当)よりは明らかに明るいです。本当に明るくて、しかも白いです。白い車などに当たると紫にさえ見えます。これで本当に車検対応なんでしょうか?とにかく、HIDまでは…という人にはお勧めです。

 使ってみました。コーナリング球などの関連バルブも続々発売されてる、話題のプレミアムホワイト。限定仕様と銘打って170/160Wが発売されてのでつい…(笑)。使ってみると確かに白い!この白色の美しさには私も驚きました。蛍光灯っぽいというか、まさにHIDのような白さです。かつて某P○AAがHIDをうたい文句にしていたバルブとはわけが違います(最近PIAAもプレミアムホワイトのようなコーティングのバルブを発売したようですね)。いままでのHIDに似せた色を発色するバルブは表面にゴールドっぽいコーティングがされていて個人的に嫌いでしたが、これにはそれがないのです。なぜ嫌いかというと、確かに照射光は青白くなりますがどうしても被視認光は黄色くなってしまうからです。というわけでプレミアムホワイトは被視認光までも美しいバルブに仕上がっているのです!ズバリおすすめです!!

注:W数とはこれくらいの明るさが得られるという参考値です。H4に関しては ハイビームのW数/ロービームW数 です。

注:H4とかH1、H7は、バルブの種類を表しています。USBとかシリアルというのと同じです。ほかにもH3、やHBなどがあります。

Hiroは最初は白色光を追及していたのですが、だんだん青色光に惹かれていきました。最近は被視認色にこり始めました。被視認色とは対向車から見たヘッドライトの色のことで照射光色(地面に落ちる光の色)と同じくらいよく注目されます。最近装着したPIAAのツインカラービームはいわゆるゴールドバルブと呼ばれるもので、被視認色は周りが黄色で中心部が青白いという大変不思議で美しいものです。

現在はPIAAのラインリレーハーネス(バルブのW数を安心して上げられるキット。もちろんハイワッテージにすればバッテリーの減りは早くなる。)も装着して80Wクラスのバルブも使用可能にしています。

我ながらばかなことに投資したと思いますが、バルブ購入の際にはどうぞ参考にしてください。

右は画像です。  ヘッドライトレンズH4  フォグレンズH1

<コラム>

これらの製品には「競技者専用・一般公道では使用しないでください」という記載がありますが、蒼白色系のバルブはかなり車検対応品が出回ってきました。各陸運支局によって見解は異なるようですが、PIAAプラズマブルーバルブくらいのものは通るようになってくると思います。ちなみに法律上の取り決めは「発光色は白または黄とする」です。やっぱり誰がどう見ても青いとか紫だとかいうものは通らないでしょう。車検に通らないものは公道では使用できません。その辺は各自の責任において判断してください。またこのような現状のためカー用品店では青い発光色を含むバルブを取付けてくれません。しかも取付工賃に1つ500円もとられます。そんなわけでバルブ交換は自分でしましょう。車をいじったことのない人はここからはじめると良いでしょう(絶対球切れするときが来るわけですし)。すこぶる簡単なことですから。交換の際はバルブのガラス面にだけは素手で触らないようにしてください。