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AT自己診断機能について

【情報提供】masa56@4505さん


 

写真は第2期エアバック車
※「Power」インジケーターの場所はステアリングコラム
付近にあるタイプもあります。
【ATの自己診断機能を紹介します。】

ここではATの自己診断機能をご紹介します。
(※注意)
自己診断機能はATコントロールユニットが記憶している故障履歴を表示させます
一度表示するとリセットされます。
再現性のある故障であれば再度走行して故障が再発すれば再度記録されますが
再現性の無い故障の場合には、故障記録が消えディーラーでも確認が出来なく
なりますので注意が必要です。
※故障が再現しなければ問題ないという解釈もありますが・・・


【正常/異常の判断】
正常状態で自己診断しても意味がありません・・・

キーを「ON」にする。インジケーターの「POWER」を確認
正常・・・2秒間点灯し消える
異常・・・2秒間点灯後8秒間点滅する

上記で点滅が確認された場合。以下の自己診断で確認が可能です。
※特に自分で確認する必要性が無い場合はディーラーでの点検をお勧めします。
【正常時】
正常・・・2秒間点灯し消える

※動画
は第2期エアバック車
【異常時】
異常・・・2秒間点灯後8秒間点滅する

※動画
は第2期エアバック車
【自己診断開始!】




【ODスイッチの状態】
ONとは・・・スイッチが押されている状態、インジケーター消灯
OFFとは・・スイッチが出ている状態、インジケーター点灯

【ATモードスイッチ】
AUTO(中立)とは・・・POWER側にもHOLD側にも
             倒れていない状態インジケーターは
             POWERもHOLDも消灯状態

【アクセルペダル】
全開とは・・・ペダルを踏み込んでいる状態
全閉とは・・・ペダルから足を離している状態
自己診断機能の開始手順。
以下の操作を順番に操作してください。
1 エンジン 停止
2 A/Tポジション D
3 ODスイッチ OFF
4 キー ON(※エンジンはかけない)
5 A/Tポジション
6 ODスイッチ ON
7 A/Tポジション
8 ODスイッチ OFF
9 アクセルペダル 全開(3秒間)→全閉
10 POWER点灯開始 下の点灯状態を確認してください

上記の操作で「POWER」の点滅状態を確認します。
確認後キーを「OFF」にすると自己診断結果はリセットされます。

診断結果

異常がない状態の自己診断結果
※動画は第2期エアバックなし車
動画提供:
masa56@4505さん

※異常点滅の動画があればご提供
 お願いいたします。
上記のアクセルペダルを全開後自己診が始まり「POWER」インジケーターが点滅します。
2秒点灯後、その後1秒間隔で点滅します。
不具合のある箇所は長めに点灯します。
点滅回数 確認機能
2秒点灯 診断開始信号
1回目 車速センサー1(A/T取り付け)
2回目 車速センサー2(メーター取り付け)
3回目 スロットルセンサーまたは
コントロールレバーセンサー
4回目 シフトソレノイドA
5回目 シフトソレノイドB
6回目 オーバーランクラッチソレノイド
7回目 ロックアップソレノイド
8回目 油圧センサーまたは
ATコントロールユニット電源
9回目 エンジン回転信号
10回目 ライン圧ソレノイド

※自己診断開始の2秒点灯がなく点滅を繰り返す場合は診断失敗です。
※点滅しない場合も自己診断失敗です。

[masa56@4505さん体験談]
ATの滑りの様な症状が発生したのですが、一旦エンジンを切って再始動すると普通に走る為、
センサー類を疑ったのですが、ディーラーでATの自己診断機にかけても異常がでず困っていたところ、
自己診断をやってみたところ車速センサーの異常を示したため、
AT乗せ換えという最悪の事態を免れました。


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最終更新日時:03/19/2003 23:07:58